ネットビジネス業界の中でも人気も知名度もピカイチだった細川敏孝。彼はどのようなビジネスを行い、ネットビジネス業界にどのような変化をもたらしたのでしょうか？
細川敏孝の活動内容やメール講座について知りたいかたは参考にしてください。
細川敏孝はどのようにして成功したのか？
細川敏孝が成功した理由として欠かせないものが２つあります。それは、「せどり・メルマガ」この２つです。
当時流行していたせどりで莫大な売上をあげ、そのせどりノウハウを再現性が高く誰でも稼げるようにしたのが細川敏孝です。
せどりの実績とノウハウの実績を持った細川敏孝は、その後メールマーケティングに移行します。
せどりの実績をメルマガで発信し、興味がある人に講座を提案。この流れで、せどりを超える大きな売上を叩き出すことができました。
いまでは当たり前になった「何かの分野で実績を出す、メルマガを開始する、コンサルをする」この流れを確実なものにしたのが細川敏孝だったのです。
この一連の流れをステップメールで自動化し、自身はほとんど何もしなくても売上が上がる状態を構築しました。
細川敏孝のビジネス内容
細川敏孝のビジネスは、基本はせどりなどを中心とした物販事業でしたが、徐々にコンサルティングに力を入れ始めました。
ネットビジネス業界では高額塾という、情報商材+リアルなセミナーなどを行う講座が流行しました。細川敏孝もこのような講座がメインになっていった感じがしますね。
ただし、他の高額塾と異なる点は、細川敏孝の圧倒的なコンサル力。机上の空論ではなく、教え子に確実に稼がせることで有名になり、塾を開催するたびに即満員という状態が続きました。
なので、細川敏孝のネットビジネス内容としては、初期はせどり、最終的にはコンサルティングを軸にしたビジネスになっていたと言えます。
細川敏孝の講座は初心者でもできる？
細川敏孝の講座は初心者～上級者まで幅広いレベルで成果を出すことができます。
細川敏孝の講座は、せどりのようにまずは地道に実績を残すタイプと、ある程度実績をつけてからのメールマーケティングの講座があります。
初心者はせどりの講座を受講することで、確実に実績を出すことができます。せどりは安く買って高く売るという商売の基本も学べるので、初心者におすすめです。
いきなりメールマーケティングを選ぶと、初心者には少し難しいかもしれません。なぜなら、実績がなにもないためメルマガに登録してくれる人が少なくなるから。
それと、発信するコンテンツも薄くなってしまう可能性があるので、やはり何かしらで稼げるようになってからのほうが良さそうです。
また、日刊フリースタイル通信という細川敏孝のメルマガに登録すれば、ビジネスの基本から学ぶことができます。
もっと詳しくノウハウを手に入れたい方は、オートマチック丸投げせどりなどの教材を使うのもいいかもしれません。
細川敏孝のメルマガで学べるのはビジネスだけじゃなかった！
細川敏孝のメルマガでは、稼げるようになるのは当たり前です。
自身の実績や経験を惜しみなく提供しているため、確実に稼ぐことができるノウハウを学ぶことができます。10万20万であれば1ヶ月で達成してしまうのは当たり前。
まずは100万。というキャッチコピーのもと、年収1千万プレイヤーを量産していました。その他にも、大手企業のコンサルティングをするレベルまで上り詰めたプレイヤーもいます。
ただしそれは序の口。細川敏孝のメルマガの醍醐味は、人生より豊かにするというハイレベルな考え方にあります。
ただ稼ぐだけではなく、家族と大切な時間を過ごしたり、ビジネスで集めたお金をもっと世の中のために使ったり。
こうした社会貢献の考え方も学ぶことができます。どうしても、ネットビジネスというとお金ばっかり考えているイメージがありますよね。
そんな中、細川敏孝の考えは違いました。お金にばかり目がくらみ、人生がおかしくなっていく人を数多く見てきたからです。
そんな人を救ってあげたい・・・。
そのう思う一心で、お金の使い方やマインドセットなど、その他の情報起業家とは一線を画するコンテンツを発信し続けています。
ただお金を稼ぐことなんて、通過点にすぎません。
細川敏孝のメルマガでは、人生を豊かにするためのコンテンツが盛りだくさんなのです。
細川敏孝のネットビジネス実績まとめ
細川敏孝のネットビジネスの実績についてまとめました。
ネットビジネスの印象って、怪しいとか詐欺だとかそういったマイナスイメージが先行してしまっている人は少なくありません。
でも、細川敏孝のように、この業界を良くしたいと思っている人もいるのです。
本気で世の中を変えたい、世の中を良くしていきたいという細川敏孝の考えに共感できる人は少なくありません。
自由な生活を手に入れたい方は、細川敏孝のようにお金だけでなく社会貢献なども最終目標として持っておくべきです。
